サヨナライツカ
2002年12月5日辻仁成さんの「サヨナライツカ」を、今から読みます。
あらすじ読んだだけで、泣いてしまいました(バカ)。
主人公二人の気持ちの描写にも惹かれるけど
あたしは、豊の奥さんがかわいそうだなぁって思う。
(今の時点では。本編読んだら変わるかもしれませんが)
プレビューを読んだ限りでは
主人公二人の恋心の切なさに重点が置かれてしまって
だいたいの人が そこに感動して 絶賛してるみたい。
奥さんの気持ちはどうなっちゃうのかな・・。
結婚した相手が ずっと他の人を想っていて
死ぬときにその人を愛したことを思い出すだろうとまで 思ってしまうなんて。
裏切りじゃないの?
悲しすぎるでしょ?
ってかまだ読んでないので あたし、とんちんかんなことを言ってるのかも知れません(^^;
読んだらまた感想お伝えしたいと思います。
「そこに君がいた」っていうエッセイも出てるんだ!
知らなかった。コレも絶対読まなきゃ。
「そこに僕はいた」は、何回も読んだ大好きな本です。
きっと「君〜」も、あったかくて懐かしくて息苦しくて切なくてやさしい気持ちにしてくれるんじゃないかな・・と、楽しみにしてます。
あぁ、「冷静と情熱のあいだ」もまだ読んでないや(^^;
あらすじ読んだだけで、泣いてしまいました(バカ)。
主人公二人の気持ちの描写にも惹かれるけど
あたしは、豊の奥さんがかわいそうだなぁって思う。
(今の時点では。本編読んだら変わるかもしれませんが)
プレビューを読んだ限りでは
主人公二人の恋心の切なさに重点が置かれてしまって
だいたいの人が そこに感動して 絶賛してるみたい。
奥さんの気持ちはどうなっちゃうのかな・・。
結婚した相手が ずっと他の人を想っていて
死ぬときにその人を愛したことを思い出すだろうとまで 思ってしまうなんて。
裏切りじゃないの?
悲しすぎるでしょ?
ってかまだ読んでないので あたし、とんちんかんなことを言ってるのかも知れません(^^;
読んだらまた感想お伝えしたいと思います。
「そこに君がいた」っていうエッセイも出てるんだ!
知らなかった。コレも絶対読まなきゃ。
「そこに僕はいた」は、何回も読んだ大好きな本です。
きっと「君〜」も、あったかくて懐かしくて息苦しくて切なくてやさしい気持ちにしてくれるんじゃないかな・・と、楽しみにしてます。
あぁ、「冷静と情熱のあいだ」もまだ読んでないや(^^;
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